交通危険,事前察知。トラック運行時の交通危険の事前察知について

道路交通危険の事前察知

ここではグローバルな視野から運行時の"危険事前察知" をシュミレーションして見ましょう。ここにあげた事柄はほんの一例です。個々のミーティングで運行中事前に注意したほうが良い場面についてディスカッションして見てください。

具体例

1、 みとうしの効かないカーブの先にある緊急停車車両や突然の渋滞の可能性を常に頭に置いておく必要がある。
2、 民家が密集している道路では、子供等の飛び出しに十分注意する必要がある。
3、 前方車両が何台か立て続けに車線変更をした場合、その先に必ず何かがある。
4、 狭くカーブのきつい道路が連続している高速道路を特に午前中走行する場合は、長距離トラックに要注意。
5、 夕方の日暮れ時の渋滞時は急な車線変更車両が多発する。
6、 週末や大型連休の時はサンデードライバー車両が多く走っている。サンデードライバーの行動は予測不可能。
7、 夏休み等、自転車旅行の学生等が車両専用道路(バイパス等)を自転車で走っている可能性が高い。
8、 片側一車線の信号が殆ど無い道路で長時間一定速度で走行している状況では特に深夜は居眠りを起こしやすい。
10、高速走行に於いて前方で必要以上にゆっくり走っている車両は、居眠り状態に入っている可能性が高い。
11、真冬及び雨の日は通行人が道路を横切る際、後方を確認するのがおっくうになり確認不足のまま横断してくる。
12、夏の山道では動物が頻繁に道路に飛び出してくる。高速道路では特に注意を払う必要がある。
13、朝方は交通量が少なく気が緩みやすくなり、特に信号無視をするバイク、自転車等が多発する。
14、土砂降りの追い越し車線を走る時は右カーブに注意。対向車線ですれ違いざま大量の水しぶきを浴びます。
15、深夜、明け方の飲み屋街を走る時は酔った勢いで道路に寝ている人に注意。
16、雨の日はバイクと照明を付けずに追い越し車線を走行している車両(昼間は特に白色の車両)には近づかない。
17、トンネル内で照明を付けずに追い越し車線を走行している車両(特に黒色の車両)には近づかない。
18、特に濃い霧が発生した状況の中では、全ての照明を付けて車線変更をしない方が無難。
19、走行車線からの追い越しは危険度が高くなる。追い越しは右側の車線から追い越すよう心がけるべき。
20、合流地点に差し掛かる際、走行車線を走っている時は手前で十分に速度を落とす必要がある。
21、合流地点に差し掛かる際、追い越し車線を走っている時は走行車線を走っている車両の動向に注意。
21、街中を走行していて渋滞気味の時、後方にバイクがいるときは意識して先に行かせる。(巻き込み防止)


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