ドライバー,事故心理。事故直前のトラックドライバーの心理作用について

事故直前のドライバー3大心理要素

A)イライラ、焦り、感情の起伏 B)安堵感、気の緩み、集中力の低下 C)軽い気持ちで車両を運行
既に述べた通り事故を起こす直前のドライバーの3大心理要素です。これら各要素のシチュエーションの一例を挙げておきます。個々のミーティングでどの様な状況の時に上記の様な心理に陥るかをディスカッションして見てください。

3大心理要素事例

A)イライラ、焦り、感情の起伏
配達の時間が間に合いそうに無い場合。
渋滞、片側一斜線で前の車両がゆっくり運転している場合。
自分が走っている前にいきなり無理やり入ってこられた時。
B)安堵感、気の緩み、集中力の低下
例えば配達時間を気にしながら走行している際、目的地に近づいて残りの所要時間を見て十分に間に合うことが確認された時。
考え事をしながらの運転。
わき見運転。
雑誌を見ながらの運転。
携帯、メールをしながらの運転。
C)軽い気持ちで車両を運行
乗用車感覚での運行(荷物を積んだ状態での急発進や急停車、無理な追越し、車間距離不足等)。
飲酒運転。
この行為は、"まさか運転""だろう運転"につながる一方、最も危険な事故につながる可能性を秘めたゾーンであると思われます。


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