合流,事故。トラックによる高速道路等の合流地点における危険性

合流地点での事例を2パターン見て行きましょう

パターン1
走行車線を走っていて、自分の運転するトラックが合流地点に差し掛かっています。
パターン2
追い越し車線を走っていて、自分の運転するトラックが合流地点に差し掛かっています。
これらの2パターンの"危険性"と"対処策"について考えて見ましょう。

危険性事例

パターン1
合流地点から本線に入ってくる車両と自分の運転する車両が大体並んでいる状態であることが分かります。このまま行けば合流地点で接触する可能性が出てきます。
パターン2
左前方で合流車線から入ってくる車両があり、走行車線を走っている車両が合流地点で接触を起こすのを避けるため追い越し車線の自分が運転している車両の直前に急に割り込んでくる可能性がある。

対処策事例

どちらのパターンも自分が走行している前にいつでも車両が入れるだけのスペースを敢えて空けます。又特にパターン1の場合、合流車線と本線の合流地点際迄塀があり、車両の有無の確認が出来ない場合は特にスピードを落とすか追い越し車線に安全に入れるスペースがあれば前もって追い越し車線に入ります。

本来、"本線を走っている方が優先なんだから合流してくる方が入れないと思えば止まって待つべき"

これは確かに正論ですがこの合流地点での事故も多発しています。このことを考えれば、より確実な行動を取る方が事故を減らすことにつながるのではないでしょうか?又、逆にペースをあげて先にゾーンを抜ける方が周りの車両にとっても良い場合もあると思います。これらの判断はその状況に遭遇したときの微妙な位置関係から判断することになるでしょう。
大事な事は
ゾーンをいち早く察知し、常日頃からこの様な状況に遭遇したらどう対処するかを検討し、とっさの時にいつでも適切な動きが出来るよう意識して訓練しておくことです。


youTube

発車直後の追突事故(トラック)

信号待ちの後、前方車両が発進したので自車両も発進させた直後に前方車両が急ブレーキを踏んだ為、間に合わず前方車両に追突した。この事故が起きた原因と対処策を考えてみましょう

次へ > 安全運転初級編 : 04/14ページ < 前へ