逸話。某超有名日本人アメリカン大リーグ選手の逸話からトラックドライバーが学ぶべき事

某有名日本人野球選手の逸話

アメリカン大リーグのスーパースター、某有名日本人野球選手の逸話にこんな話があります。彼に対する世間の賞賛の中で"彼は野球の天才だ"と言う人が大勢います。これに対してその選手はこう答えています。"私は天才ではありません。なぜなら私のスィング論理の全てを今ここで言えるからです。"

この言葉からトラックドライバーが学ぶべき事

"私は天才ではありません。なぜなら私のスィング論理の全てを今ここで言えるからです。"
すごく重みのある言葉です。彼は日本人でありながら野球界に於いていくつかの世界記録を塗り替えて来ました。彼の表面だけを見ている人からすれば彼の功績はまさに”天才の成せる技”と映るかもしれません。しかし彼は人並み外れた努力家です。オフシーズンや他の選手が野球から離れている時も彼は黙々と練習をやり続けています。更に彼は自分の体の細部に至るまで分析し、体の各部分をパーツ毎に細かく鍛え上げ野球で結果を出す為の理想の体を常にキープ向上させています。自分の体を論理立てて鍛え上げていく作業を毎日毎日やり続けているのですから自分自身のスウィング論理はいつでも説明出来る訳です。そして他の選手以上のトレーニングを計画立てて毎日毎日やり続けていく過程の中では、歴史的な記録の塗り替えも天才と言う言葉から出て来た結果では無く毎日毎日やり続けて来た努力の延長線上にあるものだと言っている訳です。

人は誰しも一度は夢を追い求めたことがあると思います

しかしその夢を実現させた人はほんの一握りです。一部の夢を掴んだ人と大勢の夢を掴み切れなかった人の違いは何なのでしょうか?そしてそれぞれの分かれ道は何処にあるのでしょうか?

人が何かを始める時、そして何かを成し遂げる時にはパワー(気力と体力)を必要とします

そして人によってこのパワーの大きさが違います。夢を途中で終わらせる人は結果を急ぎます。短期間で事を成就させようとすればするほどより大きなパワーを必要とします。結果を急ぐあまり自分が持っている以上のパワーを使おうとすると、気力と体力が追いつかなくなります。今の自分のレベル以上の事を一生懸命やろうとしても出来る道理は成り立ちません。そして”自分には才能が無いんだ”と言う大きな大きな勘違いをします。この勘違いの瞬間が夢を掴んだ人と夢を掴み切れなかった人の別れ道なのです。

結果よりも”やり続ける”事の大切さ

”結果を出す”・”結果が全て”と言う言葉を聞いたことがあります。夢を掴んだ人は良くこの言葉を使います。気力と体力が人並み外れて充実した人はこの言葉が良く似合います。しかしその他大勢の人は才能も気力体力も普通です。ではこの普通レベルでは夢を掴むことは出来ないのでしょうか?もし出来るとすればどうやって夢を掴めば良いのでしょうか?この答えが”やり続ける”事です。”やり続ける”事こそが誰でも目標を達成し得る数少ない方法のひとつです。階段を一段づつ確実に昇り続けて行く根気があれば誰でも夢や目標を達成する事が出来ます。

締め括り

ドライバーの皆さん、自分はミスはよくするし事故もよくおこす、やっぱりドライバーには向いてないと思ってあきらめないで下さい。日々の運行の中で一歩一歩根気強く事故を起しにくい運転方法を焦ることなく自分のペースで確実に体に覚えこませ続けていけば必ず誰もが認めるプロのトラックドライバーになれます。いつの日か改めてこの野球選手の逸話を見たときにその意味を体で感じ取れるようになっている事を心から願ってやみません。
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安全運転上級編 人が成長していくイメージ


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